2005年5月21日/梁瀬モーター
走行距離 99,719km
2005年5月20日入庫/5月21日出庫
整備内容 | 技術料 | 部品 | ||
数量 | 単価 | 小計 | ||
*** A/C修理 *** | ||||
ヒューズボックス点検 クラッチリレー点検 リレー〜コンプレッサークラッチ間点検 |
8,160 | |||
アンダーカバー脱着 コンプレッサー低圧・高圧配管脱着 ファンベルト脱着 コンプレッサー脱着・交換 配管Oリング交換 |
25,000 | |||
リキッドタンク交換 Oリング交換 エアコンサイクル内真空引 エアコンガス漏れ点検 |
3,000 | |||
エアコンガスR12 700g | 1 | 14,000 | 14,000 | |
コンプレッサーオイル補充 | 1 | 1,500 | 1,500 | |
小計 | 36,160 | 15,500 | ||
合計 | 51,660 | |||
消費税 |
2,583 |
|||
総計 | 54,243 |
PET記載のパーツ番号とは変更になっています。
5月7日に点検して原因が判明したA/C(エアコン)修理です。5月7日の点検料も含んでいます。
コンプレッサーとレシーバー・ボトルとOリングは持ち込みです。コンプレッサーは部品取り車から自分ではずしました。レシーバーボトルとOリングは個人輸入。R12フロン…さすがに高くなっています。
部品取り車からはずしたコンプレッサー。やっぱりデンソー製で"Made in Japan"としっかり明記してあります。国内流通では10万円以上するらしいですが、米国のパーツショップではリビルド品で$300台からあるようです。
ベルトのテンションを調節するステーのボルト、コンプレッサーの前側固定ボルト、コンプレッサーにつながる配管のボルト(2箇所)は簡単にはずれたのですが、最後のコンプレッサーの後ろ側固定ボルトが堅くしまっている上に、手やレンチが入りにくい奥にあって、はずすのに大変苦労しました。